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積立NISAって?投資初心者🔰の大学生が有効活用する方法



みなさんこんにちは、りんです。

今回は、積立NISAの基本を解説します!

私もやっと証券口座を解説して、買い付けられる状態になったばかりなのですが。。

大学生って普通にアルバイトしてたら月々に投資できる金額って限られていますよね?

そんな私たち大学生が知っていればオトクな積立NISAの活用法や

私の購入方法もご紹介しますね😊

🌷Twitterで皆様にアンケートに回答していただいた結果も合わせてご紹介します!

~こんな方に読んでほしい~

☑そもそも積立NISAって?

☑投資信託ってなにを買っている金融商品なの?

☑用語が多すぎて混乱!大事な基本だけ知りたい!

などなど、理解しにくい積立NISAの仕組みと投資信託の特徴を簡単に説明していきます!

長くなりそうな予感。。

それでははじめましょー!

※わかりやすいように、細かい点は省略・簡略化しております

※あくまで投資は自己判断でお願いします

積立NISAとNISAの違いは?

まずは主な違いを表にまとめました

積立NISANISA
年間積立可能額40万円120万円
非課税期間20年5年
投資対象主にインデックス投資信託様々金融商品
※インデックスファンド:日経平均やダウ平均などの株価指数と同じ値動きを目指す投資信託

結論から言うと、大学生がすべきなのは

積立NISA!

理由は3つ

  1. 初心者はインデックス投資信託(ファンド)を購入するべき
  2. インデックス投資の金融商品だけでも142本あり、十分
  3. 年間40万→月3万3千円の投資で大学生は精一杯

積立NISA(NISA)課税対象(20.315%)である配当金や売買差益などを非課税にする口座のこと

日本って世界の中でも税金が高いんです。その税金が0円でいいなら使わないと損ですよね!

また、プロでも勝率はインデックスファンド>アクティブファンドという報告もあるくらい!

⇒インデックスファンドの積立NISAで十分

※アクティブファンド:株価指数を上回る運用成績を目指す投資信託

じゃあ非課税期間って?と思いませんか?具体的には。。

1年目:2020年スタート→2040年まで非課税→課税口座へ

2年目:2021年スタート→2041年まで非課税→課税口座へ

・・・

20年目:2039年スタート→2059年まで非課税→課税口座へ

こんなに長期間非課税ですよ!!もっと早く知りたかった。。

☆2020年2月に積立NISAの積立期間がが2037年→2042年に延長しました。

これは最後の積立開始が2042年まで5年間延長したということですね!

(最高積立期間が25年に変更)

⚠非課税の期間は20年のままですので注意しましょう

◎積立NISA期間を延長したのは、日本人が投資を始めやすい環境にしたいという金融庁からのメッセージだと思っています!

だから、初心者用に積立NISAはインデックスファンドをメインとしているのです

積立NISAは今すぐにでも使わないとだめ!

ただし、注意点があります

①1年間は積立NISA⇔NISAの変更はできません

②毎年積立NISAかNISAどちらか一つの口座のみ

じゃあ、【投資信託】って言葉よく出できたけど何?って感じですよね

次で解説します☆

投資信託って?

投資信託=プロが運用する分散された金融商品

・分散には、主に時間的・地域的な分散と投資先の分散(株、債券、不動産等)があり、投資信託の種類によって選ぶことができます。

じゃあ、投資信託を買うぞ!となる前に、自分に合う投資信託を知ることが大切です。

⇒なぜなら知らないものを購入するのは損する要因!

まず、投資信託のメリット・デメリットを知ろう!

メリットデメリット
手間やタイミングを考えず投資できる短期的な利益が出にくい
指数全体に投資するので早期回復が見込める手数料がある
100円~投資できる証券会社も多い元本保証がない
※税金面で損益通算・繰越控除できない
※積立NISAの場合のデメリットです

・インデックスファンドはどれも短期的な利益が出にくい

一日中株価をチェックする必要もなく、時間や手間がかからないメリット

・本来手数料は信託報酬&販売手数料が必要ですが、証券会社や商品を選ぶことでノーロード(販売手数料無料)となり、手数料が抑えられる

※後の章で手数料の重要性を説明します

・インデックスファンドとはいえ株価指数に投資するので元本保証はありません。しかし、長期保有すれば元本割れのリスクは減少します。

・税金は難しいですが、損した場合に他の投資で生まれた利益と相殺できないよ~ってことです。詳しく知りたい方は、ぜひFPを勉強しましょう!

どの証券会社がいいの?

結論から言います。

楽天証券です

まずは大手ネット証券会社の比較をご覧ください

(ネット証券以外は人件費などの分手数料が高くなるので最初から候補外)

①金融商品数②最低積立金額③特徴

SBI証券楽天証券松井証券
①153本①152本①149本
②100円から②100円②100円
③Tポイント※1③楽天経済圏③投信工房※2

楽天証券にした理由はただ一つ

ポイント制度が素晴らしい

私はこの際、クレジットカードも銀行口座も作ることに!

様々な制度で金利も大手銀行の比にならない高金利・ポイント還元率なのでまだの人はぜひ会員になりましょう!

☆どの証券会社も①、②では優劣つけがたかったため③で比較しました。

※1

Tポイントは使い勝手が悪い。。。

※2

松井証券の投信工房は、8つの質問に答えるだけで無料でポートフォリオを作成してくれるため、便利で最後まで迷いました!

が、自分で納得する投資信託を購入したかったのと、

クレジットカード、楽天銀行を利用してポイントをためることで節約にもなると思い、楽天銀行にしました。

リスク耐性と手数料の重要性

投資するうえで一番大切なことは何だと思いますか?

それは

自分のリスク許容範囲を知ること

リターンとリスクは常に比例しています。リターンが高ければリスクも高いのです。

リスクの考え方として【標準偏差】があるので、簡単にご紹介します。

自分が『何円まで含み損しても耐えられるかを知る』と理解すれば飛ばしてOK!

(例)リターン10%&リスク10%に100万円投資

・1標準偏差:リターン(10%)を中心として±10%(リスク/日常変動内)に収まる確率が約70%

・2標準偏差:リターン(10%)を中心として±20%(リスク×2倍/暴落時)の収まる確率が約95%

リターン10±10%=100万~120万に入る確率が約70%

リターン10±20%=90万から130万に入る確率が約95%

ということです。

もし暴落が来て含み損の金額を見たとき、いくらまでなら我慢できるのか

ここでいうと-10万でうろたえないか。を考えましょう

二番目に大切なことは

手数料を馬鹿にしないこと

ノーロードの投資信託の場合、手数料は信託報酬(運用管理費用)のみですが

手数料は投資信託の保有額によって決められている(年率)

つまり、【複利の力】で資産が増えれば増えるほど手数料も増える

期間や金額にもよりますが、10年で数十万かわることも、、、

長期保有するからこそ0.1%でもこだわりましょう!

各投資信託の特徴は?

今日の本題へ行きましょう!

結論、私の購入銘柄は

毎月交互にeMAXIS Slim米国株式&楽天VTI

これを、月2万円ずつ積立NISA口座で積み立てています。

※私は楽天証券で買い付けているので、楽天証券での商品名となります

なぜこれを選んだのか、これから検証していきましょう!

まずは、人気ランキングです☆

(積立銘柄の場合・楽天公式HPより2020/5/20時点)

商品名純資産(億円)信託報酬手数料リターン/リスク(5年)
1.eMAXIS Slim 米国株式959.81(63位)0.0968%1.55/21.41
2.楽天VTI969.25(62位)0.162%1.55/21.41
3.eMAXIS Slim 全世界株式268.34(231位)0.1144%0.15/20.33
4.eMAXIS Slim 先進国株式933.89(65位)0.1023%0.49/19.53
5.楽天全世界株式369.76(171位)0.212%0.49/19.53
2.楽天VTI=楽天・全米式インデックス・ファンド

(追記)

eMAXIS Slimシリーズは、業界最低水準の運用コストを目指し、純資産額に応じて信託報酬手数料が減少するんです!優秀ですね~

※リスク高!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、投資においてリスクとは±の幅のことを指します

比較1

・純資産額は【安定した運用成績】を見ることができる

⇒少なかったeMIXIS Slim全世界株式/楽天全世界株式を除外

純資産上位の銘柄は昔から高い手数料で運用されてきたファンドに多い傾向があり

比較2

それでは個々にみていきます(楽天証券、月次レポートより)

1.eMAXIS Slim 米国株式

特徴:S&P500指数に連動して米国株式に投資する

組入業種組入銘柄
ソフトウェア・サービス(13.6%)1位Microsoft(5.3%/ソフトウェア・サービス)
メディア・娯楽(8.2%)2位Apple(4.7%/テクノロジー)
医薬品・バイオテクノ(8.1%)3位Amazon(3.9%/小売)
小売(7.0%)4位Facebook(1.8%/メディア・娯楽)
ヘルスケア・サービス(6.5%)5位Alphabet(1.6%/メディア・娯楽)
(505銘柄中)

2.楽天VTI

特徴:CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動して米国株式に投資する

大型株から小型株まで網羅し、投資可能銘柄(4000種)のほとんどで構成された時価総額加重平均型の株価指数に投資

※小型株=時価総額が小さい株

※時価総額加重平均型=時価総額の大きい大型株の影響が大きくなる

組入銘柄(業種)比率
1位Microsoft(ソフトウェア・サービス)4.7%
2位Apple(テクノロジー)4.0%
3位Amazon(小売)3.2%
4位Facebook(メディア・娯楽)1.6
5位Alphabet(メディア・娯楽)1.4%
(3505銘柄中)

4.eMAXIS Slim 先進国株式

特徴:日本を除く先進国株式市場に投資する

対象地域組入業種組入銘柄
1位アメリカ(69.6%)ソフトウェア・サービス(10.9%)Microsoft(3.5)
2位イギリス(5.0%)医薬品・バイオテクノ(9.2%)Apple(3.4%)
3位スイス(3.4)メディア・娯楽(6.3%)Amazon(2.7%)
4位フランス(3.4%)資本財(6.0%)Alphabet(1.6)
5位カナダ(3.4%)銀行(5.7%)Facebook(1.3%)
(1321銘柄中)

・eMAXIS Slim先進国は約70%米国に投資

・eMAXIS Slim先進国/米国株式と楽天VTIの購入銘柄や割合はほとんど変わらない

じゃあどれでもいいんじゃ、、、

違うんです!!

・eMAXIS Slim先進国はほぼ米国に投資している&グローバル化が進み経済は米国がだめになると共倒れする可能性が高い

➡地域分散はほとんどできないので、わざわざ先進国株に手数料を多く払う必要はない

・楽天VTIは小型株に投資しているためグロース株に投資できるかも知れない

➡個人で投資するにはリスク大リターン大な小型株を分散して買える

※グロース株・・・優れた企業成長性ゆえ、株価の上昇が期待できる株

続いてTwitterにてアンケートを行った結果です(2020/5/15-20・計1638票)

①eMAXIS Slim 米国株式・・・52%

②楽天VTI・・・27%

③eMAXIS Slim 先進国株式・・・9%

④その他・・・12%

☆ご協力いただいた皆様、ありがとうございます☆

やはり

安定して長期的な成長が期待される米国市場に投資する→①

分散できる投資信託だからこそ小型株でリターンを期待する→②

と考えてどちらかを購入される方が多いようです。

どっちも利点が大きいので

毎月交互にeMAXIS Slim米国株式&楽天VTI

と決めました。

※微々たる差かもですが、毎月一括よりわずかに運用成績が良いらしいです、、

手間との兼ね合いですね

※あくまで投資は自己判断でお願いします

まとめ

1.大学生は少額しか投資できない

だからこそ積立NISA

2.自分に合った証券会社を決める

3.自分のリスク許容度を知る

4.最後に、購入する投資信託を決める

最低限これで大丈夫!◎

大学生のうちから複利の力を最大限に使うために行動しよう☆

最後まで読んでいただきありがとうございます。

このブログを読んだ少しでも多くの方が投資を始めるきっかけになりますように。。

りん



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